こんにちは、bantyuです。
2020年7月の家計簿(日本側)を公開いたします。
久々に日本側の家計簿をまとめました。今までサボっててすみません。
7月はボーナス月だったので収入が多いです。
コロナ禍でも通常通りボーナスを出してくれる会社には感謝しています。
Contents
収支の内訳
収支内訳は以下のとおりです。
収入 | 1,150,692円 |
支出 | 88,257円 |
収支 | +1,062,435円 |
貯蓄率 | 92.3% |
ボーナス月だったので、貯蓄率はかなり高くなりました。
貯蓄率の目標は「70%以上」です。
最近またミニマリスト活動を行うようになってきたので物欲が抑えられています。
この調子で継続していきたいところです。
【内訳】
※画像クリックで拡大
↓固定費についてはコチラ
【収支推移】
※画像クリックで拡大
2020年の1月は日本に一時帰国していたので消費が半端なかったです。
それ以降はだいぶ抑えられていますが、日本に住んでないのにこれではまだまだ高いです。
反省点
支出の内訳をみていきましょう。
【変動費】
変動費合計:5,170円
①教養・教育
5,170円
今月の書籍は以下の3冊を購入。
ミニマリスト×セミリタイアに向け書籍を読み漁りました。
固定費
固定費合計:83,087円
①住宅費
4,582円
レンタル倉庫代です。
②水道光熱費
4,268円
実家の電気代です。(電気代だけは私が払ってます。)
③通信費
59,927円
内訳は、
- 携帯電話代:2,180円
- インターネット固定回線代:4,400円
- iCloud 50 GB:130円
- エックスサーバー(2年契約):25,080円
- ABLENET VPS代(1年契約):27,407円
今月はエックスサーバーを契約したのと、FX自動売買の為のVPS代が発生したので高くなっています。
④自動車
4,110円
- 自動車保険:4,110円
⑤保険
10,200円
年金保険の積立て10,000円と楽天の保険200円です。
まとめ
今月は固定費のところでサーバー代が高くつきましたが、変動費のところでは書籍の購入費だけでだいぶ抑えられています。
ロマサガRSを辞めたのが大きかったと思います。
やっぱり課金ゲーは早期リタイアの為にお金を貯めるにあたっては良くない。
結局自己満足で後に何も残りませんからね・・・。
ロマサガRS課金をやめた記事は以下から↓
投資状況
投資の積み立て状況です。
上記の支出とは別に毎月積み立てを行っています。
月々の積み立て額は以下のようになります。
投資信託 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 1,7000円 |
つみたてNISA | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 10,000円 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 23,000円 | |
iDeCo | たわらノーロード 先進国株式 | 23,000円 |
合計 | 73,000円 |
尚、iDeCoでは「たわらノーロード先進国株式」のみを積み立てるように設定しました。
他の投資との合計で分散できればいいと考えているので、iDeCo内では分散しません。(これ以外にあまり投資したい商品がないというのもあるけど・・。)
この辺は目標のアセットアロケーションの配分になるように調整していきます。
特に投資信託の積立てがおすすめで、楽天証券なら楽天カードでの積立てが可能。
そうすることで1%のポイントをゲット出来ます。
なお、楽天カードでの積立て上限は月50,000円までなので、私は通常の投資信託に17,000円、つみたてNISAに33,000円積み立てる設定をしています。
つみたてNISAは年間40万円までなので、月々33000円の設定にすると丁度いいですね。
つまり、毎月50,000円分の積立てで、タダで500円分のポイントが手に入ります。
しかもこの500円分のポイントは、投資信託の購入にも当てることが出来ます。
なので私はポイントが入り次第、かかさずスポットでも投資信託を購入しています。
実質年利1%上乗せと考えることもでき、これはすごいですよね。
さらに楽天証券でポイントで投資信託を購入すると、楽天市場での買い物も1%ポイントアップになる特典付き。
資産形成には楽天経済圏を使いこなすのがおススメです!
是非、楽天証券と楽天カードを作りましょう↓
収入と支出の把握
これまで漠然と給料から投資信託などへの積み立てをおこなっていましたが、趣味などに使いすぎて、積み立ての金額を含めると現金がマイナスになる月も出てしまっていました。
そこで一度、収入・支出の項目を洗い出して見直してみることにしました。
給料 | 250,000円 |
固定費 | 50,000円 |
積み立て投資 | 73,000円 |
貯金(現金) | 30,000円 |
自由額 | 9,7000円 |
①手取りの給料は250,000円固定。
②固定費は毎月50,000円程度かかっています。
③そこから積み立て投資の73,000円。
④現金の貯金30,000円。
これらを引くと、自由に使えるお金は「97,000円」残ることが分かりました。
趣味のお金はこの範囲内で収めれるようにしていきたいところです。
家計簿管理
家計簿管理には「マネーフォワード」というサービスを使っています。
各種銀行口座や証券口座等と連携が出来るので、家計簿入力の手間が省けてとても便利です。
ですので、普段の買い物は出来るだけクレジットカード払いにしています。
無料会員では10個までしか口座を登録できないので、プレミアム会員に登録しています。(月500円)これだけでもプレミアム会員になるだけの価値はあると思います。
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